姫路市議会 2022-09-22 令和4年9月22日総務分科会−09月22日-01号
◎答 9月15日に支払い済みである。 ◆問 3人が懲戒処分となり、1人は亡くなっているが、訴えた人だけに支払っているのか。 ◎答 3人のうち1人は自死し、もう1人は、懲戒免職処分で全部不支給になったことについて不服がなかったので、裁判にもなっていない。
◎答 9月15日に支払い済みである。 ◆問 3人が懲戒処分となり、1人は亡くなっているが、訴えた人だけに支払っているのか。 ◎答 3人のうち1人は自死し、もう1人は、懲戒免職処分で全部不支給になったことについて不服がなかったので、裁判にもなっていない。
請求趣旨の１点目は、町は、前町長、福田長治に対し、５億５，２２９万７，２９０円及びこれに対する令和３年３月２４日から支払い済みまでの年３分の割合による金員を支払うよう請求せよ。２点目も、南田原地区元地権者の各相手方に対しても、同様の金員を支払うよう請求せよ。３点目は、訴訟費用は被告の負担とするというものであります。 町の答弁は、原告の請求をいずれも棄却するものであります。
（２）建設改良等の財源に充てる企業債１億３,２５１万３,４４８円は、令和４年度中に償還する元金を計上しており、（４）未払金２億１２３万８,０１７円については、令和３年度の工事関係の未払金や浄水場の運転管理委託費等であり、５月末までに全額支払い済みとなっております。 （６）前受金４８０万９７０円については、工事用で使用する水道料金を前受けしたものであり、未精算の額となっております。
原告は、この事故の発生に当たり、市には、「安全配慮義務違反」「国家賠償法第１条第１項の責任」「事故の予見可能性を基礎づける事実」「事故の結果回避可能性」があったとして、３３０万円及びこれに対する本訴状送達の日から支払い済みまで、年５分の割合による金員の支払い及び訴訟費用の被告負担を求める内容であります。
（２）建設改良等の財源に充てる企業債１億２,６４８万６,２４１円は、令和３年度中に償還する元金を計上しており、（４）未払金１億４,７７１万４,０７７円につきましては、令和２年度の工事関係の未払金や浄水場の運転管理委託費等と、納税する消費税額でございまして、６月末までに全額支払い済みとなっております。
ですから、この分については、もう既に支払い済みでございますので、この加入負担金に類するものは今後一切生じないという考え方でございます。
特別定額給付金について、６月１１日現在、申請は世帯数の９１％、人口の９３．４％を受け付けており、また、人口の９２．６％に対して支払い済みである。手続における不備等原因は考えられるが、できるだけ早く全世帯、全市民に支給が完了するよう努力されたい。 次に、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う住居確保給付金支給事業について、当該事業に対する内容等、十分な周知徹底を図られたい。
これまでの日数に応じた加算金270万3,000円を加えた1,088万9,000円及び地元負担分818万6,000円に対する地元負担分の返還期限の翌日から今後裁判が終了して、実際の支払い済みの日までの年10.95％の加算金及び年10.95％の延滞金についても請求するものでございます。 また、調停にかかった費用につきましては相手方に求めることとしております。
訴えの概要は、契約解除に伴う賠償金７，９４９万２，０８５円、契約解除に伴う違約金５，１８６万３，２００円、賠償金に対する支払い済みになるまでの遅延損害金、違約金に対する支払い済みになるまでの遅延損害金と、当時、ＲＰＦ、これ容リ外プラを固形燃料にしていたんですけれども、その固形燃料化の売却代金７万４，４３４円の金員の支払い請求をしたものです。
このため、現契約の工期の期限が令和２年３月末としておったんですが、少し工期がずれ込みまして令和２年４月末、一月遅れる見込みとなってございますことから、当初予算額が５，６００万円でございましたが、そのうち支払い済みの前払い金１，１２０万円、これを差し引きました４，４８０万円を繰越明許費として設定しようとするものでございます。 説明は以上でございます。
（１）は、平成30年度落札の消防ポンプ２台の売買契約、これが第一契約となりますが、これが有効であり、代金も全額支払い済みであることを確認するというものでございます。したがいまして、相手方の求めていた消費税の返還は必要なくなるものでございます。 （２）は、令和元年度落札の消防ポンプ２台、これが第二契約となりますけれども、この売買契約を合意解除するものでございます。
損害賠償請求額は、議案書１ページ及び審議資料３ページで記載のとおり、前山地区鳥獣害防護施設管理組合が実施した７事業及び前山地区自治振興会が実施した１事業の計８事業において過大に交付された補助金といたしまして、総額3,471万9,680円及びこれに対するそれぞれの補助金の交付日から支払い済みまで年５分の割合による金員といたします。
１、事件の概要といたしましては、平成３０年５月１日、午後３時４０分ごろ、上下水道部職員がバキューム車を運転中に、丹波篠山市宮田地内におきまして、対向車線を越え道路外に逸脱する交通事故を発生させ、同乗していた、議案書に記載しております相手方の再任用職員に損害を加えたとして、国家賠償法に基づき、１，０３５万５，８３２円、及びこれに対する損害の発生時から支払い済みまで年５分の割合による金員の支払いを求める
１、事件の概要といたしましては、平成３０年５月１日、午後３時４０分ごろ、上下水道部職員がバキューム車を運転中に、丹波篠山市宮田地内におきまして、対向車線を越え道路外に逸脱する交通事故を発生させ、同乗していた、議案書に記載しております相手方の再任用職員に損害を加えたとして、国家賠償法に基づき、１，０３５万５，８３２円、及びこれに対する損害の発生時から支払い済みまで年５分の割合による金員の支払いを求める
令和元年５月29日付の神戸地裁尼崎支部判決では、原審原告の請求の一部が認容され、市は、原審原告に対し損害賠償金1,397万7,728円及び平成25年12月４日から支払い済みまで年５分の割合による金員の支払いを命じられたため、これを不服として控訴しておりましたが、このたび大阪高等裁判所から和解勧告があったものでございます。 当事者につきましては、「２ 当事者」のとおりでございます。
の額を控除した残額及びこれに対する期限の利益を喪失した日の翌日から支払い済みまで年５分の割合による金員を一括して支払うこととして調停条項案が提示されたものでございます。
遅延損害金、売買代金に対する平成３１年２月２８日から支払い済みまでの年５分の割合による遅延損害金。 ２、訴えの取下げに至る経緯についてでございます。令和元年７月１０日、神戸地方裁判所明石支部に訴えを提起しております。同年８月２１日、相手方代理人から、第１回口頭弁論期日である本年９月１９日を待つことなく、本市請求額の一部を支払うことで互譲による解決をしたい旨のファクスを受領しております。
それからイとしまして国家賠償法に基づく賠償金ということで200万円、またそれに加えまして令和元年６月20日から支払い済みまでの分につきまして年５分の割合の金員を支払うことということ。それからウとしまして訴訟費用については被告、丹波市の負担とすることという請求でございました。６月19日の提起の後、（２）の第１回口頭弁論がございました。
◆冨川 委員 金額の確認なんですけれども、今回、債務負担行為で基本設計並びに実施設計の金額で５，５２８万２千円ということですけれども、過去のといいますか、既に支払い済みで没になろうである基本設計、実施設計料というのは幾らだったんですか。 ○大川 委員長 吉田公共施設整備担当次長。
２、請求の要旨でございますが、リサイクル資源（アルミ成形品）の売買契約に基づきまして売却したアルミ成形品の売買代金を支払わない相手方に対して、売買代金１８７万１,４２４円及び売買代金に対する平成３１年２月２８日から支払い済みまで年５分の割合による遅延損害金の支払いを求めるものでございます。 詳細につきましては、委員会資料に基づきご説明させていただきますので、委員会資料をご参照願います。